ミスヴァージン日本コンテスト 2020

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ミス高知は名称を変えて、男性でも高齢者でも応募可能に。

「ミス高知観光キャンペーンレディー」が、今後は運営方針を変えて、性別も年齢も不問とすることにしたそうです。

当然「ミス」では無くなるので、名称も変えることになります。

 

ミス高知は45年も続いてきましたが、「男性でもいいのでは」「高齢者でもステキな人はいる」との声があり、今後は運営のやり方を変えることにしたのだとか。

 

どうやら最後のミス高知になりそうな方々。

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となると、皆さんが応募して選ばれることのできる「ミス」が、少なくなるということにもなります。心配する向きもあるかと思います。

 

しかし、これは前向きに考えていいことなのではないでしょうか。

そもそも観光キャンペーンを行う「観光大使」に、若いそれも独身の女性が適任なのでしょうか。

観光大使の主な仕事は、地元や各地をめぐって、キャンペーンを行うことです。

 

これは名古屋で活動中のミス高知。

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国内観光旅行の、主たるお客さんは女性です。女子旅などと言いますよね。

 

それならば、むしろ男性のほうが適任ではないでしょうか。ミス高知も男性と一緒です。

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坂本竜馬と一緒にキャンペーンするミス高知。

もちろんゆるキャラですw  袴の裾から覗く革靴が、どんな人が中に入っているのかを想像させますw

 

しかし、これまでなんとなく地元ミスや観光大使は女性、しかも独身の若い女性が務めるものという感覚が、なんだか当然のように受け取られていました。

もちろん、そのほうがさわやかで良い印象を与えられるからですが、これを男性のほうから考えてみましょう。

 

地方ミスや観光大使が広まったのは、昭和のさらに戦後になってから。

 

この時代、男性は忙しかったのです。

激しい受験戦争を勝ち抜いて、就職競争にも勝ち抜いた後は、会社でモーレツ社員として残業も厭わず、有休もとらないで働く。

これが昭和の男性でした。

 

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働いているのは男性ばかりでした。

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逆に女性は、ある意味ヒマでした。

学校を出ると「家事手伝い」になり、結婚すると「専業主婦」になるのが、ある意味、女性に決められた人生のルートでした。

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それほどヒマなら、その女性に「ミス」だの「観光大使」だのを、悪く言えば片手間仕事としてやってもらおう。

そういう考え方になるのは当然でした。

そしてこれが重要なのですが、女性の側でも、広く社会を見ることのできる数少ないチャンスであり、自分が社会に貢献する機会でもあったのです。

 

そして昭和から平成、そして今は令和です。

 

現在の地方ミス、観光大使の半分以上は、独身・既婚を問わずになっています。

まだ男性というのは少ないようですが。

 

東京のミス中央区。独身・既婚は問いません。

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これは良いことなのではないでしょうか。

 

それでは「ミス」はどうなるのか。

 

本来あるぺき姿に戻るのです。

女性がその若い時期に、女性美と魅力、パーソナリティを披露するコンテストに。

これは実に良いことなのです。

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